幼なじみの溺愛が過激すぎる!!

「……?」

私のそばに来てピアスを持った陽遊くん。

「は?なにこのピアス……虹恋のじゃないよな」

「うん……」

確かに私も耳に穴は開けてるけど、こんなピアスはしない。

「虹恋まじごめん……たぶん学校の女だ。今日体育あったから机にブレザーかけてた時に入れられたのかも」

ゴミ箱にピアスを捨てた陽遊くん。

「ほんと嫌な思いさせたよな……ごめん」

「っ……違うの、謝ってほしいんじゃないの」

陽遊くん困らせたいわけじゃないんだよ。

だけど、私だけの陽遊くんじゃないみたいで嫌で……っ。

「虹恋?……ちょ、おいっ」