幼なじみの溺愛が過激すぎる!!

虹恋は無自覚なのがまたいいんだよ。

そんなこんなで放課後になり、校門に行くと俺を待つ虹恋がいた。

「あっ、陽遊くん!」

見つけた瞬間、すぐさま走ってくる虹恋。

あー可愛い、子犬の耳が見える。

つか待って、これ抱きつかれるパターンだよな!?

「虹恋ちょっとたんま!」

「ひゃ!」

案の定抱きつこうとしてきた虹恋の肩を掴んで止めた。

あっっぶね……。

「ひ、陽遊くん?」

「ここ公衆の面前。そういうことはふたりの時にして?わかった?」

「……?はーい」