でも、俺が虹恋の学校に行っても炎上するかもだし。
「んー……わかった。気をつけろよ。あと、絶対誰にもついてくなよ?まじ危ないから」
『ふふっ、わかったよ』
「あ、あと……和葉さん今日いないんだからなるべく寄り道とかしちゃダメだからな」
『もう、陽遊くん心配しすぎだよ!ちゃんとまっすぐ向かうもん』
ならいいんだけど。
そう思ってると、
「虹恋ちゃん今日お仕事ないの!?家に行ってもいい!?」
彩乃にスピーカーにされた。
勝手に触んなよ。
まぁいいんだけど。
『彩乃ちゃん〜!話したいこといっぱいあるから来てほしい!』
「んー……わかった。気をつけろよ。あと、絶対誰にもついてくなよ?まじ危ないから」
『ふふっ、わかったよ』
「あ、あと……和葉さん今日いないんだからなるべく寄り道とかしちゃダメだからな」
『もう、陽遊くん心配しすぎだよ!ちゃんとまっすぐ向かうもん』
ならいいんだけど。
そう思ってると、
「虹恋ちゃん今日お仕事ないの!?家に行ってもいい!?」
彩乃にスピーカーにされた。
勝手に触んなよ。
まぁいいんだけど。
『彩乃ちゃん〜!話したいこといっぱいあるから来てほしい!』