「陽遊は中学ん時、虹恋ちゃんと不仲になっても虹恋ちゃんに近づこうとしてる男どもを影で脅してたからな」
「えそなの!?うわ〜執着やば!」
まぁ、虹恋が誰かのものになるとか嫌だし。
「虹恋に近づいていいのは俺だけだ」
「独占欲強すぎても嫌われるぞー?」
んなの……自分が一番わかってる。
「てかさ、そんな大量の虹恋ちゃんグッズどこに収納してんの?虹恋ちゃんと同じ家なら見つかんない?」
あ、彩乃は確か知らなかったか。
春は何度も家に来てるから知ってるけど。
「陽遊のベッドの下の収納ケースと、クローゼットの棚に全部あるんだよ」
「へぇ〜春詳しいね!」
「陽遊の親友だからな!!!」
ドヤるとこじゃないだろ。
「えそなの!?うわ〜執着やば!」
まぁ、虹恋が誰かのものになるとか嫌だし。
「虹恋に近づいていいのは俺だけだ」
「独占欲強すぎても嫌われるぞー?」
んなの……自分が一番わかってる。
「てかさ、そんな大量の虹恋ちゃんグッズどこに収納してんの?虹恋ちゃんと同じ家なら見つかんない?」
あ、彩乃は確か知らなかったか。
春は何度も家に来てるから知ってるけど。
「陽遊のベッドの下の収納ケースと、クローゼットの棚に全部あるんだよ」
「へぇ〜春詳しいね!」
「陽遊の親友だからな!!!」
ドヤるとこじゃないだろ。