詩的な世界

詩・短歌・俳句・川柳

上/著
詩的な世界
作品番号
165352
最終更新
2009/11/20
総文字数
3,522
ページ数
33ページ
ステータス
未完結
PV数
1,275
いいね数
0

感じた思い
自分ではないものになって詩を描きました。

この作品の感想ノート

桜坂 爽 様
ある日、空から白いものが降ってきたので『わぁ雪!!』なんて思ったら…その所だけにしか降っていませんでした、つまりゴミのようです・・・ちょっと!!期待させないでっとプンプンな上(カミ)です。

桜坂 さん読んで下さり有り難うございます。
『おおきに』っていいですね、言いやすそうですね。(こんなこと言っていいのでしょうか?申し訳ございません)
関西ですね、響きがかっこいい!!と感じます。
上が言うとおかしいのでしょうね、関東の人間なのでイントネーションがきっと変です…。

うまいこと伝わっていますか?
嬉しいです!!
笑うこと好きなので、駄洒落?を言いつつこれからも負けずにやっていきます。

有り難うございます☆

さん
2008/11/30 23:00

上さん、こんにちは

私も昔は「ありがとう」の言葉を使うのができなかったのです。
照れくさかったのでしょうね。

でも大学へ進学して大阪で住み、一人で生活していると普通に「おおきに」という言葉が出てくるようになりました。

「おおきに、ありがとさん」
「おおきに、ごちそうさん」
など普通に言えるようになりました。
不思議ですね。

今では地元へ戻り長く「おおきに」は使いませんが、「ありがとう」は普通になりました。

なかなか、駄洒落?など言いながら、上手く伝えていると思いました。

2008/11/30 16:52

まりばど 様

妄想と現実が違いすぎて…落ち込んでおります、妄想しすぎの上(カミ)です。

か、かっこいいなんて。
う、うれしいです。
有り難うございます。

また、読んでいただけると嬉しいです。
こちらからもまた、そのうちですけど、お邪魔します。

さん
2008/11/11 01:04

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