【完】溺愛したりない。〜獅夜くんは容赦ない〜

高良くんとの出会いが、私の人生を180度変えた。




「愛してる」



愛の言葉を告げられて、高良くんへの愛おしさが溢れ出す。



「これから先も、俺だけに愛されてて」



耳元で囁かれた甘いセリフに、頬が熱を持った。


高良くんはいつだって、甘い声と言葉で私を翻弄する。

かっこよくて、優しくて……とびきり甘くて。そんな高良くんと、ずっと一緒にいられますように。

そう願いながら、私は言葉の代わりにそっと頬に口付けた。









「……今のはまーやが悪い」

「え?……た、高良くっ……」

「煽った責任はとりましょうって、学校で習っただろ?」

「な、習ってないよっ……」

「まーやはまだまだ、俺にどれだけ愛されてるか自覚してないみたいだから……もう一回教えてあげる」




高良くんからの容赦ない溺愛行動は、これからも続きそうです。



【END】