昔。人々はある種族に怯え、畏怖し、暮らしていた。 赤い瞳を宿し、長い犬歯をのぞかせ、夜の闇を生きる…。 ヴァンパイアという種族を。 そんなヴァンパイアに対抗する人々がいる。 青い瞳を宿し、その命を焦がす蒼い炎でヴァンパイアを焼く…。 エクソシストと呼ばれる人々が。 彼らは争う。ヴァンパイアという種族が滅ぶか、人がヴァンパイアに下るその時まで。