***
「じゃあ、寝ようか」
「な、なんで私の部屋に来るの!?」
「俺の部屋のほうがよかった?」
「そ、そういう問題じゃない!
て、ていうか……」
服着てよ……!!
それからお風呂から上がったあと。
『お風呂上がり、めちゃくちゃかわいい。
俺も入ってくる。部屋でまってて』
ポンポンと頭をなでられて、火照った頬がますます赤くなった私。
それに遥はふっと笑うとお風呂に向かった。
そして私はドライヤーを終わらせたあと、一人ベッドにうずくまっていた。
部屋でまっててって、なに?
いっしょに寝るってこと!?
た、たしかに彼氏彼女だから、そういうのは普通だとは思うけど!!
さっきたくさんしようとかなんとか言ってたから、そういうこと!?
私、なにして待ってたらいいの!?
心臓がドッドッドと暴れる中で、一人頭を抱えてあわあわしてたら。
「胡桃」
「ひゃあっ……!?」
「なーに。そんなにかわいい声出して。
襲ってほしいの?」
「ち、ちがいます……」
「ふはっ、敬語。
かわいー」
うしろから急に声かけられたら、誰だってびっくりするにきまって……って!?
「っ、て、な、なんで私の部屋に!?
ていうか、ふ、服着て!!」
バッとうしろを向くと、下はスウェットだけど、上半身は裸の遥がそこにいた。
「じゃあ、寝ようか」
「な、なんで私の部屋に来るの!?」
「俺の部屋のほうがよかった?」
「そ、そういう問題じゃない!
て、ていうか……」
服着てよ……!!
それからお風呂から上がったあと。
『お風呂上がり、めちゃくちゃかわいい。
俺も入ってくる。部屋でまってて』
ポンポンと頭をなでられて、火照った頬がますます赤くなった私。
それに遥はふっと笑うとお風呂に向かった。
そして私はドライヤーを終わらせたあと、一人ベッドにうずくまっていた。
部屋でまっててって、なに?
いっしょに寝るってこと!?
た、たしかに彼氏彼女だから、そういうのは普通だとは思うけど!!
さっきたくさんしようとかなんとか言ってたから、そういうこと!?
私、なにして待ってたらいいの!?
心臓がドッドッドと暴れる中で、一人頭を抱えてあわあわしてたら。
「胡桃」
「ひゃあっ……!?」
「なーに。そんなにかわいい声出して。
襲ってほしいの?」
「ち、ちがいます……」
「ふはっ、敬語。
かわいー」
うしろから急に声かけられたら、誰だってびっくりするにきまって……って!?
「っ、て、な、なんで私の部屋に!?
ていうか、ふ、服着て!!」
バッとうしろを向くと、下はスウェットだけど、上半身は裸の遥がそこにいた。



