***
「胡桃。こっちむいて」
「むり」
「なぁ、おねがい。
頼むから」
「っ、無理って言ってるでしょ……っ!?」
あれから家に帰ってきた私たちは。
「『胡桃……』」
「っ、だから!
耳はやめて……!!」
帰ってきて早々。
『遥、この抱え方好きなの!?』
『これならぜったい逃げないだろ?』
お姫さまだっこでソファーへと連れていかれた私は、
「お、おりる……」
「だめ。
もっとくっついて」
こ、この体勢はほんとにむりっ……!!
遥の足に跨る体勢で座っていて、正面から抱きしめられていた。
「胡桃。こっちむいて」
「むり」
「なぁ、おねがい。
頼むから」
「っ、無理って言ってるでしょ……っ!?」
あれから家に帰ってきた私たちは。
「『胡桃……』」
「っ、だから!
耳はやめて……!!」
帰ってきて早々。
『遥、この抱え方好きなの!?』
『これならぜったい逃げないだろ?』
お姫さまだっこでソファーへと連れていかれた私は、
「お、おりる……」
「だめ。
もっとくっついて」
こ、この体勢はほんとにむりっ……!!
遥の足に跨る体勢で座っていて、正面から抱きしめられていた。



