皆さんこんにちは、エイミーです!今日は、友達である萌葱陽彩ちゃんの小説に登場する魔法使いさんと魔女さんが遊びに来てくれてます。

今は、私の書いた小説に登場する高校生と魔法使いさんたちでパーティーゲームをして遊んでいるところ。負けた人には罰ゲーム付きでね。

蓮「ああ〜!負けちゃった……」

美桜「じゃあ罰ゲームは蓮くんね。罰ゲーム、どんなのにする?」

エイミー「う〜ん、女装とか?可愛い服ならたくさんあるから貸してあげるよ。この量産型とか似合うんじゃない?」

蓮「えっ!?女装!?」

琥白「蓮の肌は白くて綺麗だし、顔も可愛いからきっと似合うぞ!」

氷翠「でも、153センチのエイミーのサイズの服が172センチの蓮には入らないわね。サイズを大きくする魔法をかけましょうか」

エイミー「悪かったな、チビで!」

琥白「いや、いっそのこと蓮を女の子に変えた方が早い。蓮に似合う服がランダムで選ばれるからな」

美桜「えっ、魔法でそんなことができるの?」