「お前が継母や嫌がらせする妹とさほどストレスなくやっていけてた理由がわかったぞ。
お前、実は我慢しないな?」
言いたい放題じゃないかと言うと、
「そうですね。
どっちもどっちなのではないですかね?」
と唯由は自分で言った。
「やられっぱなしだと嫌な気持ちが料理にも出てしまうので。
ストレスためないよう、思ったこと、すべて言い返しています」
「……お前をいじめつづける方がストレス溜まりそうだな」
大丈夫です、と唯由は微笑んだ。
「お義母さまがストレスで胃を痛めたら、私が美味しい中華粥を作ってさしあげます」
「何故、そこで中華粥なんだ」
「お義母さまがお好きだからです。
私も好きです。
赤いクコの実のせるの、可愛いですよね」
お前、実は我慢しないな?」
言いたい放題じゃないかと言うと、
「そうですね。
どっちもどっちなのではないですかね?」
と唯由は自分で言った。
「やられっぱなしだと嫌な気持ちが料理にも出てしまうので。
ストレスためないよう、思ったこと、すべて言い返しています」
「……お前をいじめつづける方がストレス溜まりそうだな」
大丈夫です、と唯由は微笑んだ。
「お義母さまがストレスで胃を痛めたら、私が美味しい中華粥を作ってさしあげます」
「何故、そこで中華粥なんだ」
「お義母さまがお好きだからです。
私も好きです。
赤いクコの実のせるの、可愛いですよね」



