「覚悟しなさい!
永遠に私がオニキスを封印するわ。
7つの光と太陽と月の光」
「ルミナスムーンレインボーサンシャイン!」
オニキスが完全に消えるまで光を当て続ける。
これでやっと平和を取り戻せる。
どす黒いオニキスは徐々に光を失い、私たちの光とともに消えていった。
「やった…!封印できた」
やりましたお母様。
お母様がずっと私を信じてくれたから。
私を愛してくれたから。
私に勇気を力をくれたから。
ほっとして一筋の涙がこぼれる。
やだな私。思い返すと、レイより私の方が泣き虫だった。
「ルチア(様)!信じてた」
「…っ!」
今までずっと孤独だった。
私の周りには誰もいなくて暗闇だった。
気づけば、暗闇を照らす光アランと出会い世界は変わっていった。
今では、私を騎士たちが取り囲む。
前までは絶対になかった事。



