「ねえねえ~! 本田さ~ん!」
「よかったら~今日うちらとお昼せぇへん?」
「学食にめーっちゃ美味しい裏メニューあるんだ~。教えてあげるっ」
「てゆーか、ボヤで寮の部屋使えなくなったんでしょ? だいじょうぶ? 今後どうするの~?」
え! どーいうこと!?
教室に入ったら、昨日まで冷たかった女の子たちがわらわらと集まってきてびっくりする。
応答しようとしても、次から次へと人の声が流れてきて収拾つかず。
「あ、え、あ、え?」
と言葉にならない声を発し続けるしかなかった。
「本田さんに先に話しかけたのウチらだから~」
と、派手めの4人組が他の子たちを追い払ったところで、騒音から一時的に解放されたものの。
「本田さぁん、3限目、ウチらとサボりません?」
「へ?」
「学校のこととか、いろいろ教えてあげるよ~?」
にこってしてくれたから思わず笑い返しちゃうけど、いやいや、私は授業受けるために来たのに!
「せっかくなんだけど、まだ初めだし授業くらいはしっかり受けようと思ってて……」
「うーん、そっか~残念。じゃあ~また今度誘うねっ」
「よかったら~今日うちらとお昼せぇへん?」
「学食にめーっちゃ美味しい裏メニューあるんだ~。教えてあげるっ」
「てゆーか、ボヤで寮の部屋使えなくなったんでしょ? だいじょうぶ? 今後どうするの~?」
え! どーいうこと!?
教室に入ったら、昨日まで冷たかった女の子たちがわらわらと集まってきてびっくりする。
応答しようとしても、次から次へと人の声が流れてきて収拾つかず。
「あ、え、あ、え?」
と言葉にならない声を発し続けるしかなかった。
「本田さんに先に話しかけたのウチらだから~」
と、派手めの4人組が他の子たちを追い払ったところで、騒音から一時的に解放されたものの。
「本田さぁん、3限目、ウチらとサボりません?」
「へ?」
「学校のこととか、いろいろ教えてあげるよ~?」
にこってしてくれたから思わず笑い返しちゃうけど、いやいや、私は授業受けるために来たのに!
「せっかくなんだけど、まだ初めだし授業くらいはしっかり受けようと思ってて……」
「うーん、そっか~残念。じゃあ~また今度誘うねっ」



