年上なのに、翻弄されて

「え……蓮?? どうゆうこと? なんでサイズもぴったりなの?」

「一つ目はこの景色,2つ目はその指輪。それが僕からのプレゼント」

「……ハンバーグとケーキは?」

「あれもプレゼントになった?」

「うん。充分すぎる程に」

「ふふっそれは良かった」



蓮が笑う。



「サイズはね,ハロウィンの時に測ったんだ。どのデザインにするかは決めてたから。取り敢えず眠たくなるようにすればいいかなと思ったらポッキー食べさせ過ぎちゃった」

僕が楽しかったのもあるんだけどね? と蓮は今も楽しそう。

でも,突然ふっと息をはいて真剣な顔になった。



「呉羽。そういうもの送るのって,独占欲の現れなんだよ? 知ってた? 僕も,ずっと呉羽が隣に居てくれればいいのにって,そうゆうつもりであげたんだ」