年上なのに、翻弄されて

蓮は沙羅ちゃんを真似るようにして笑った。



「寒いでしょう? ケーキと温かい紅茶持ってきたんだけど,まだ入る?」

「余裕!」



私達はきれいな空の下,2人で座って笑いあった。