♧♡四季島家のメイドさん♤♢

地味に、グサリと刺さる冬里くんの言葉。


あたしを助けてくれたっていうのに、なんでそんなひどいことっ…。


「まぁ、正確に言うと…、『興味がなかった』だな」

「え?」

「だって、女ってうるせぇし、すぐ泣くし、都合がいいときだけすり寄ってくるだろ。だから嫌いなんだよ」


そういえば、冬里くんと初めて会ったとき、なぜか睨まれた。

あれは、こういうことが原因だったのか。