雪月花




蓮「マジて!!超嬉しいんだけど。」


今度は私の顔をきちんと見て

蓮「桃華。好きだ!」

そして蓮の綺麗な顔が近いて来て

桃「・・・・ん・・・」

唇に柔らかいものが当たった。

蓮「フン顔りんご見たい」

なぁ!そんなこと言われなくても分かってるよ!!

私は恥ずかしさのあまり布団を目の下まで被って

桃「ぅ〜ももう寝るね!おやすみ。」

恥ずかしさぁのあまり寝る事にした。

蓮「ずっとここに居るからなぁ」

好きな人が側に居てくれるて最高だよ。