裕「おい!ハァハァ桃華が居なくなった。」
全員「「はぁ?」」
蓮「裕也!!どう言う事だ!」
裕「あぁ。」
俺はさっき桃華に電話したら隣から着信音が聞こえて部屋に行ったらメモがあった事を話した。
俺が話し終えると隼人と蓮以外は何が起こったか理解しきれて居ないて顔をして居た。
蓮「隼人。頼む。」
隼「はい。分かりました。」
そう言うて隼人は自分の部屋に入って居た。
そしてしばらくしてキーボードを打つ音だけが響き渡った。
淳「なぁ!暁人さんか直人さんに連絡してみようぜ?」
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