美「ねぇねぇ!2人して何の話ししてるの?」
裕「なんの話して男同士の話だ。なぁ淳平」
淳「あぁ。」
良かった美緒にこの話し聞かれなくて美緒が知ったらと思うと恐ろしい。
美緒は自分より桃華が大事みたいな所あるから桃華を傷つけようとした八神を・・・
考えるの辞めよ。
ん?
裕「おい!!さっきまで桃華と一緒に居たよなぁ??」
俺は当たりを見渡したが桃華の姿が見つからなかった。
美「あー。桃華ならトイレ行ったよ。あれ?にしても時間掛かってるなぁ〜。迷ったかなぁ〜。」
はぁ!!
裕「おい!隼人!桃華がトイレから戻って来ないんだ、手訳して探してくれないか?」
俺は一番指示を正確に出してくれそうな隼人に声を掛けた。
隼「わかりました。手訳して探しましょ。」
桃華。お願いだから無事でいてくれよ?



