すると体が浮き上がった。 桃「おい。離せ!」 毒1「お嬢ちゃん。そんなに暴れても誰も助けなんか来ないんだからねニャニャ」 そうして部屋の奥にあったベッドに降ろされた。 そして1人の男が上に跨って来た。 その時に手首にドクロのマークが見えた。 コイツら毒牙なのかなぁ。 毒2「さぁ〜。ニャニャ楽しませてもらうよ?お嬢ちゃん?ニャニャ」 桃「嫌!離せ!離せよ!」 抵抗してみるも女の私が男の力に勝てる訳もなく、されるがまま。