私達が屋上に着いてすぐ屋上の扉が空いた
ガチャ
美「あー!やっと見つけた。会いたかったよ桃華!ギュ」
屋上に入って来たのはアイツらだった。
桃「・・・ゴッホゴッホ・・美緒苦しい。」
美「ごめんごめん」
淳「よ!」
裕「久しぶりだなぁ。」
桃「・・・・うん・・・・・・」
隼「ちょっと話に付いて行けないんですが?
桃華はこの3人と知り合いなんですか?」
みんなが不思議そうにこちらを見ていた。そりゃそうか。
美「桃華はね?私"の"大事な親友なの!」
淳「美緒。私の?じゃなくて俺達もだろうが」
裕「俺達4人は・・・幼なじみ??なんだよ。」



