テストの結果が分かったところで1週間ぶりぐらいに倉庫に来た。

そこで私はある事を思い出した。

桃「ねね光、テストで赤点無かったらお願い聞いてて、言ってだけどなに?」

すると突然光がソワソワし始めたのだ。

そしてこの光景を真面目な顔で見てくる3人。

健二は1人パニックになっていた。

健「なんや?これから何かあるん?」

竜「・・チッ、静かにしろや?」

健「ボゾ はい。」


光は話す覚悟が出来たのか俯いてた顔を上げて

光「桃ちゃん!!・・・・・僕と付き合ってください。」