元「あ？ｲﾗ なんで俺がこんなババァを助けねといけねーんだよ？
だいたい、高校生相手に大学の問題だすか？
約束したんだからとっととこの学校から去れよ？」

元さんが遂にキレた。

先「ｳﾙｳﾙ 分かりました。約束なので辞めます。」

ババァは教室から出て行った。

竜「ﾌﾞﾙﾌﾞﾙなんだ？あの目はマジ気持ち悪ﾘ」

隼「さすがにあれはやばいですね。」

光「僕鳥肌立っちゃったよ」

元「お前ら、この後は各自自習なぁ〜」

そう言い残して元さんは教室から出て行った。