クラスメート「「ﾎﾞｿﾞえ？コイツ大丈夫か？」」

ザワザワし始めた。

先「(ﾌﾝこんな小娘にこの問題が解けるはずもないわぁ。まぁどうせ貴方が恥をかくのだから) 良いわよ？受けて立つは。その代わり条件は絶対よ？後から泣きついたてしらないわよ？」

桃「ﾌﾝその言葉そのまんま先生にお返しするよ。」

そう言って私は黒板に向かいチョークで答えをすらすらと書いた。