その問題はとても簡単だった。 ふ〜ん。このババァは私がこんな簡単な問題すら解けないとでも? 馬鹿にするにも程があるよ。 あ!良い事思いついた!このまま普通に解いても面白くないからね。ニャ 周りの席「「ゾヮ(このタイミングで桃華笑ったぞ??)」」 桃「先生!私と駆け引きをするのはどうですか?もしこの問題を私が解けたら先生はこの学校を去る。もし私が間違えたら私がこの学校を去る」