すると突然外がピカッと光って ゴロゴロドカァーン →雷が近くに落ちた音 桃「ヒイッ」 そう私は雷が昔から大嫌いなのだ。 光「雷。 桃ちゃんびっくりしたね!」 桃「う うん。」 まだ1人じゃ無いだけ良かった。昔から雷鳴 ったら家族とか誰かが一緒に居てくれてたん だよね。 でもたまに1人の時があってもうそれはそれ は怖い。 (この時ある人は桃華が雷が鳴って微かに震えて居るのに気づいた。)