「断った!!w」
「ぶははっ! ウケるぅーっ!!!w」
と、咄嗟に断ってしまったっ……。
まさか告白されるとはっ……。
待って頭が追いつかないっ……。
こ、告白っ……!?
あれって、す、すすすっ、すす、好きな人に伝えるものだよねっ……!?
あ、おふざけかなっ……。
冗談だったっ……?
考えれば考えるほど分からなくなって、頭が今にもパンクしそう。
え? えぇっ? 告白なんて久しぶり過ぎてビックリしたっ……。
しかもこんな国宝級イケメンさんにっ……!
でもこれはおふざけでっ……。
ついにキャパオーバーして、頭から湯気ふいた後みたいに顔が赤く染った。
「クスッ……可愛いな、結愛は」
「っ〜……///」
口の上手いイケメンさんだっ……。
ダメだっ……もう無理っ……!
グラッと目の前が揺れたと思ったら、なぜか教室が90度回転した。
そこからは意識が飛んで、私は眠ってしまった。


