月下美人

いざあげたのはいいものの……会えてなかった日数のせいか、緊張する。

夏希
「ん、さんきゅ」

ゆっくりコーヒーを飲んだ夏希。

なんて言おう?呼び止めたの私だけど!

ぎくしゃくするってゆーか……。

私
「あ、の……」

夏希
「ん?」

私
「お、怒ってる?その……何も言わずにいなくなったこと」

うわっ、なに聞いてんの私!

これで怒ってるとか言われたら……やばい。

夏希
「……怒ってはない。でも、マジで焦った」