月下美人

あーあ……馬鹿な女。

大河
「陽菜……ホントなの?俺……ずっと陽菜を信じてたのに」

陽菜
「っ違っ……この人たちがやったの!」

極楽鳥花の下っ端を指さした。

「え!?俺らは陽菜さんに命令されて!」

「翠さんがいなくなったらお金くれるって」

陽菜
「ちょっと!なに言って……」


「は……?なんだよ、それ……」

私にセーラー服を着せた聖七。

もう充分だし、着よう。

陽菜
「っ大河!翠ちゃんの言うことなんて信じなくていいから!」