夏希に……?
頭に夏希の優しい笑顔が浮かんだ。
……ダメだ、言えない。
私
「もう……なにも失いたくない。この気持ちは閉まっておく…」
愛生
「はー……それでいいの?陽菜ちゃんに取られてもいいの?」
水瀬陽菜に……?
私
「っそんなの嫌に決まってんじゃん…!!」
苺
「伝えないと、後悔しちゃうよ……」
っ……でも、どうしても昴のときを思い出す。
聖七
「おーい4人とも!来てやったぞ〜!!」
頭に夏希の優しい笑顔が浮かんだ。
……ダメだ、言えない。
私
「もう……なにも失いたくない。この気持ちは閉まっておく…」
愛生
「はー……それでいいの?陽菜ちゃんに取られてもいいの?」
水瀬陽菜に……?
私
「っそんなの嫌に決まってんじゃん…!!」
苺
「伝えないと、後悔しちゃうよ……」
っ……でも、どうしても昴のときを思い出す。
聖七
「おーい4人とも!来てやったぞ〜!!」