……てゆーか。
私
「なんで竜もいんの?」
聖七
「いーだろ!夏希の許可得てるし」
いつのまに……。
瑠架
「てか翠、あの子に夏希はあげない宣言してよかったの?」
あ……そうだった。
私
「……」
水瀬陽菜が夏希の腕にくっついてるとき、すごく嫌だった。
いつも、隣は私がいるはずなのに。
私の場所が取られそうで……いや。
もっと、なにか大きい理由があるはず……。
夏希
「まぁ咄嗟に口から出たんだろ?あんま気にしない方がいいよ」
私
「なんで竜もいんの?」
聖七
「いーだろ!夏希の許可得てるし」
いつのまに……。
瑠架
「てか翠、あの子に夏希はあげない宣言してよかったの?」
あ……そうだった。
私
「……」
水瀬陽菜が夏希の腕にくっついてるとき、すごく嫌だった。
いつも、隣は私がいるはずなのに。
私の場所が取られそうで……いや。
もっと、なにか大きい理由があるはず……。
夏希
「まぁ咄嗟に口から出たんだろ?あんま気にしない方がいいよ」

