月下美人

夏希
「そっか」

私
「でも、」

今まで、昴に恋してきた私。

でも次は……。

私
「運命的な恋がしたいなぁ〜」

夏希
「運命的な……?」

私
「うん!その人に出会ってなかったらありえないってくらいの運命!」

夏希
「……それ、俺じゃだめ?」

え……?

夏希を見上げると、真剣な眼差しで。

私
「夏希なに言ってんの?」