明日。 すべては明日だ。 そう誠孝は思っていた。 明日の旅でなにかが変わるはず……っ。 「何故、こいつは、今、この瞬間に変えようとしないんだろうな?」 「なんで仕事のときとは、全然積極性が違うんですかね~?」 とベルゼブブ新太と社報の石田辺りに言われそうな決意を誠孝は固めていた。