その背中を見つめながら、日子は思っていた。
そうですね。
実は私もちょっと楽しみにしてました。
楽しみにしすぎて……
緊張しちゃうんですよね。
でも、行かなかったら、ずっと後悔しそうな気がします。
そう思った日子は、寝ている誠孝の背に向かい、言った。
「私も……
楽しみにしてます、ほんとは」
もう結構時間が経っていたので、誠孝は寝ていると思っていたのだが。
「……うん」
と小さな頷く声が聞こえてきた。
そうですね。
実は私もちょっと楽しみにしてました。
楽しみにしすぎて……
緊張しちゃうんですよね。
でも、行かなかったら、ずっと後悔しそうな気がします。
そう思った日子は、寝ている誠孝の背に向かい、言った。
「私も……
楽しみにしてます、ほんとは」
もう結構時間が経っていたので、誠孝は寝ていると思っていたのだが。
「……うん」
と小さな頷く声が聞こえてきた。



