「近所の坂本さんがケーキ焼いてくれたって言うから、とりに来てるのよ。
あんたたちに食べさせようと思って。
それと、新太が、あんたが彼氏連れてくるかもしれないから、絶対、二人きりにしないで家にいてって言うから。
あら、私がいなかったら、どうなるのかしら? と思って出てみたの」
今、坂本さんちでお茶してるから、適当に片付けといて~と言って、ほほほほと笑っている。
後ろで聞いていたらしい誠孝が、
「なんというか、ベルゼブブさん寄りの人格っぽいなおばあさまは」
それでいて、ベルゼブブさんの邪魔をしているから不思議だ、と呟いていた。
あんたたちに食べさせようと思って。
それと、新太が、あんたが彼氏連れてくるかもしれないから、絶対、二人きりにしないで家にいてって言うから。
あら、私がいなかったら、どうなるのかしら? と思って出てみたの」
今、坂本さんちでお茶してるから、適当に片付けといて~と言って、ほほほほと笑っている。
後ろで聞いていたらしい誠孝が、
「なんというか、ベルゼブブさん寄りの人格っぽいなおばあさまは」
それでいて、ベルゼブブさんの邪魔をしているから不思議だ、と呟いていた。



