「ベルゼブブさんもいいですけど。
日子さんの身内でもあるし。
幼い頃から日子さん一筋っぽくて難しそうだし。
やっぱり、私は爽やかなイケメンストーカー東城さんで。
東城さんについてるストーカーもいそうですけど。
日子さんが敵よりはマシそうですしね」
「あの~、東城先輩についてるストーカーって誰?」
と訊いた日子に、なに言ってんですか、という顔で裕子が言う。
「問題の社長令嬢に決まってるじゃないですか。
東城さんに汚名を着せた。
絶対、帰国して、東城さんを付け回し。
東城さんに近づく女をチェックしてますよっ」
「やだっ。
私もチェックされたいっ。
そして、この女が一番東城さんに近くて怪しいとか書かれたいっ」
裕子と郁美は盛り上がっていた。
日子さんの身内でもあるし。
幼い頃から日子さん一筋っぽくて難しそうだし。
やっぱり、私は爽やかなイケメンストーカー東城さんで。
東城さんについてるストーカーもいそうですけど。
日子さんが敵よりはマシそうですしね」
「あの~、東城先輩についてるストーカーって誰?」
と訊いた日子に、なに言ってんですか、という顔で裕子が言う。
「問題の社長令嬢に決まってるじゃないですか。
東城さんに汚名を着せた。
絶対、帰国して、東城さんを付け回し。
東城さんに近づく女をチェックしてますよっ」
「やだっ。
私もチェックされたいっ。
そして、この女が一番東城さんに近くて怪しいとか書かれたいっ」
裕子と郁美は盛り上がっていた。



