うん。
すごいが、会わせないからな。
あいつ、香椎をもうちょっとシャープにした感じの今風のイケメンだから、と内心、誠孝は思っていた。
「ところで、香椎さんのお兄さんもお友だちなのに、香椎さんを香椎さんって呼んでるんですね……」
そう言いかけ、何故か日子は途中で言葉を止めようとした。
「あ、いや、わからなくならないのなら、いいと思いますっ」
と早口に言ってくる。
「香椎は香椎。
兄貴の方は、克哉と呼んでいる」
あ、そうなんですか、と日子は、ホッとしたような顔をしていた。
いや、そんなことより、コンビニだ、と誠孝は思う。
すごいが、会わせないからな。
あいつ、香椎をもうちょっとシャープにした感じの今風のイケメンだから、と内心、誠孝は思っていた。
「ところで、香椎さんのお兄さんもお友だちなのに、香椎さんを香椎さんって呼んでるんですね……」
そう言いかけ、何故か日子は途中で言葉を止めようとした。
「あ、いや、わからなくならないのなら、いいと思いますっ」
と早口に言ってくる。
「香椎は香椎。
兄貴の方は、克哉と呼んでいる」
あ、そうなんですか、と日子は、ホッとしたような顔をしていた。
いや、そんなことより、コンビニだ、と誠孝は思う。



