「犯人は俺が捕まえる。
だから、心配するな。
おかしなコメントがあったら、すぐ消すか、俺に言え」
「はい、ありがとうございます」
と日子は深々と頭を下げた。
だが、その瞬間、日子のインスタにコメントがついていた。
『いまいちですね』
日子はしゅんとする。
誠孝が日子のスマホを取り、その画面を見つめている。
沙知見さんにまでご心配やご面倒をおかけして。
みんなにも……。
もうやめるべきですかね? と日子が思ったとき、誠孝がスマホを戻してきた。
「早く消せ。
ベルゼブブさんが見るぞ。
あの人に殺人を犯させたくないんだろう?」
俺も殺させたくない、と誠孝は日子を見つめる。
だから、心配するな。
おかしなコメントがあったら、すぐ消すか、俺に言え」
「はい、ありがとうございます」
と日子は深々と頭を下げた。
だが、その瞬間、日子のインスタにコメントがついていた。
『いまいちですね』
日子はしゅんとする。
誠孝が日子のスマホを取り、その画面を見つめている。
沙知見さんにまでご心配やご面倒をおかけして。
みんなにも……。
もうやめるべきですかね? と日子が思ったとき、誠孝がスマホを戻してきた。
「早く消せ。
ベルゼブブさんが見るぞ。
あの人に殺人を犯させたくないんだろう?」
俺も殺させたくない、と誠孝は日子を見つめる。



