「全身が痛くて、すぐには起きられないな。
この俺がゲームしながら寝落ちするとか。
お前といるようになってから、どんどん自堕落になってってる気がするんだが」
「いや、こんなのたいして自堕落なうちに入りませんよ」
と慣れている日子は言う。
「大丈夫ですか?
手を貸しましょうか?」
「いや、大丈夫だ。
珈琲でも淹れよう。
飲むだろ?」
肩を回したりしてみながら、なんとか立ち上がったらしい誠孝はそう言った。
この俺がゲームしながら寝落ちするとか。
お前といるようになってから、どんどん自堕落になってってる気がするんだが」
「いや、こんなのたいして自堕落なうちに入りませんよ」
と慣れている日子は言う。
「大丈夫ですか?
手を貸しましょうか?」
「いや、大丈夫だ。
珈琲でも淹れよう。
飲むだろ?」
肩を回したりしてみながら、なんとか立ち上がったらしい誠孝はそう言った。



