すると、お兄さんの顔が近づいてくるのがわかり…
ギュッと目を瞑った。
だけどいつになっても唇に何の感触もない。
薄っすら目を開くと、かなりの至近距離で目が合った。
「ッフ」
鼻で笑うとキスはせずに首筋を這うようにキスが落とされていく。
「ヒャッ!…ッ」
初めてのことに思わず変な声がもれてしまう。
やばい、このままだとお兄さんと…!!
と焦る気持ちでいっぱいになっていると玄関が開く音がした。
もしかして水樹くん!?
それとも、親御さん…!?
なんて考えているとすぐにリビングのドアが開いた。
「おかえり、慧」
お兄さんはわたしの顔を見たままそう言った。
ギュッと目を瞑った。
だけどいつになっても唇に何の感触もない。
薄っすら目を開くと、かなりの至近距離で目が合った。
「ッフ」
鼻で笑うとキスはせずに首筋を這うようにキスが落とされていく。
「ヒャッ!…ッ」
初めてのことに思わず変な声がもれてしまう。
やばい、このままだとお兄さんと…!!
と焦る気持ちでいっぱいになっていると玄関が開く音がした。
もしかして水樹くん!?
それとも、親御さん…!?
なんて考えているとすぐにリビングのドアが開いた。
「おかえり、慧」
お兄さんはわたしの顔を見たままそう言った。



