気づくと、朝で。
自分のベッドで寝てた。
多分、あの後、ソファで寝ちゃった私を凪が連れてきたくれたんだろう。
昨日は意外に疲れてたのかもしれない。
時計を見てトロトロといつものごとく学校へ行く準備を始めた。
下の階に行くと、
やっぱり凪は既に出かけていて居ない。
はぁ・・っ
と一つ溜息をついて、
またトロトロとパンを焼き、カフェオレを入れる。
そして、トロトロと学校に向かった。
教室を入るとなぜか賑わってる。
と言っても、教室の中心に陣取ってる派手なグループがいつもにも増してテンションあがってるだけのようだ。。
その中心に居るのは私にとっては仮の彼氏、安藤くんで、
どうやら、昨日凪に殴られた頬と口元の傷のことで騒いでるらしかった。
どうしよ・・
安藤くんのキレイな顔に傷をつけたのは私の恋人・・じゃなかった
親ですとは言いだせない・・
そんなんあそこに居るメンバーに知れたら、もはや命はない。
ハッ!で、でも、安藤くんが皆に言っちゃってたらどっちみちおしまいじゃないかっっ!!!
どうなの?どうなのだ??安藤くん??!!
その視線(念力?)に気づいたのか、私に気づく安藤くん。
すぐさま、取り巻きをどかし、一直線に向かってくる。
うわ!、もしかして仕返しかっ?!皆の前に吊るし上げるつもりですか??
「舞。」
「わ!昨日は、ごめっ・・」
そう言いかけたところで、しなやかな大きい手で口を塞がれた。
「~~~~~~~っ??!!」
「昨日の事はしゃべんな」
え?
耳元で小さくそう囁かれ
「わかった?」
と言う安藤くんの言葉にコクコクと頷くと、その手を口から離してくれた。
そして、今度は大きな声で
「おは♪舞。」
と笑顔で言ってくる。
「・・お・・は。」 全くイミがわからない男である。でも、とりあえず仕返しをされるわけではなみたいだ。
それに・・しゃべるな・・ってことは
知られたくないって事だよね?
つー事は?
その傷の詳細を皆さんに言ってないって事だよね?
つー事は?
とりあえず命の保証はされたってわけだ!
はぁ~~~~~っ良かった~~~~
助かった~~~~~~~~~
安堵に胸を撫で下ろしてると
「朝から熱いじゃん♪」
「あ。」
只今、有紀ちゃん出勤。
「おう♪榎本、おは♪」
「おは、安藤・・って!?なにその顔っ!」
すぐに安藤くんのキレイな顔に不釣り合いな痣があることに気づく。
「まぁ・・いろいろと。」
言葉を濁す安藤くん。
これは、後から、有紀ちゃんに言っといたほうがいいかな。
凪に殴られたんだってこと。
「凪さんにやられたの?」
「え?」
「今、言うな。」
「あ、ごめん」
ん?ん??
なんだこの2人の会話。
しかも、私別に何にも言ってないのに、なんで有紀ちゃんすぐに
凪にやられたって・・
「あ、舞。後から、教えてよ、何があったか。」
不可思議な顔をしてる私に気づいたのか、有紀ちゃんは私にそう言ってくる。
「・・う・・うん。」
戸惑いながらもそう答えると、
「じゃ、後からね。」
早々に立ち去ろうとする有紀ちゃん。
この頃、やけに忙しそう。
つか?
私と一緒に居るのさけてるみたい。
その後、すぐに始業のチャイムが鳴ったから、単に授業が始まるから自分の席に戻っただけかとも、とか。それは私の考えすぎなんじゃ?とも思いなおし席についた。
「あ。」
そういえば、
そこで私は重要なことを思い出す。
凪に、今日有紀ちゃんを家に呼ぶよう言われてたんだ。
10分休憩のときにでも言ってこよ。
早く言っておかないと、彼氏さんとの約束入ったらもうアウトだし。
そう思って、2時限目の後の10分休憩を待った。
自分のベッドで寝てた。
多分、あの後、ソファで寝ちゃった私を凪が連れてきたくれたんだろう。
昨日は意外に疲れてたのかもしれない。
時計を見てトロトロといつものごとく学校へ行く準備を始めた。
下の階に行くと、
やっぱり凪は既に出かけていて居ない。
はぁ・・っ
と一つ溜息をついて、
またトロトロとパンを焼き、カフェオレを入れる。
そして、トロトロと学校に向かった。
教室を入るとなぜか賑わってる。
と言っても、教室の中心に陣取ってる派手なグループがいつもにも増してテンションあがってるだけのようだ。。
その中心に居るのは私にとっては仮の彼氏、安藤くんで、
どうやら、昨日凪に殴られた頬と口元の傷のことで騒いでるらしかった。
どうしよ・・
安藤くんのキレイな顔に傷をつけたのは私の恋人・・じゃなかった
親ですとは言いだせない・・
そんなんあそこに居るメンバーに知れたら、もはや命はない。
ハッ!で、でも、安藤くんが皆に言っちゃってたらどっちみちおしまいじゃないかっっ!!!
どうなの?どうなのだ??安藤くん??!!
その視線(念力?)に気づいたのか、私に気づく安藤くん。
すぐさま、取り巻きをどかし、一直線に向かってくる。
うわ!、もしかして仕返しかっ?!皆の前に吊るし上げるつもりですか??
「舞。」
「わ!昨日は、ごめっ・・」
そう言いかけたところで、しなやかな大きい手で口を塞がれた。
「~~~~~~~っ??!!」
「昨日の事はしゃべんな」
え?
耳元で小さくそう囁かれ
「わかった?」
と言う安藤くんの言葉にコクコクと頷くと、その手を口から離してくれた。
そして、今度は大きな声で
「おは♪舞。」
と笑顔で言ってくる。
「・・お・・は。」 全くイミがわからない男である。でも、とりあえず仕返しをされるわけではなみたいだ。
それに・・しゃべるな・・ってことは
知られたくないって事だよね?
つー事は?
その傷の詳細を皆さんに言ってないって事だよね?
つー事は?
とりあえず命の保証はされたってわけだ!
はぁ~~~~~っ良かった~~~~
助かった~~~~~~~~~
安堵に胸を撫で下ろしてると
「朝から熱いじゃん♪」
「あ。」
只今、有紀ちゃん出勤。
「おう♪榎本、おは♪」
「おは、安藤・・って!?なにその顔っ!」
すぐに安藤くんのキレイな顔に不釣り合いな痣があることに気づく。
「まぁ・・いろいろと。」
言葉を濁す安藤くん。
これは、後から、有紀ちゃんに言っといたほうがいいかな。
凪に殴られたんだってこと。
「凪さんにやられたの?」
「え?」
「今、言うな。」
「あ、ごめん」
ん?ん??
なんだこの2人の会話。
しかも、私別に何にも言ってないのに、なんで有紀ちゃんすぐに
凪にやられたって・・
「あ、舞。後から、教えてよ、何があったか。」
不可思議な顔をしてる私に気づいたのか、有紀ちゃんは私にそう言ってくる。
「・・う・・うん。」
戸惑いながらもそう答えると、
「じゃ、後からね。」
早々に立ち去ろうとする有紀ちゃん。
この頃、やけに忙しそう。
つか?
私と一緒に居るのさけてるみたい。
その後、すぐに始業のチャイムが鳴ったから、単に授業が始まるから自分の席に戻っただけかとも、とか。それは私の考えすぎなんじゃ?とも思いなおし席についた。
「あ。」
そういえば、
そこで私は重要なことを思い出す。
凪に、今日有紀ちゃんを家に呼ぶよう言われてたんだ。
10分休憩のときにでも言ってこよ。
早く言っておかないと、彼氏さんとの約束入ったらもうアウトだし。
そう思って、2時限目の後の10分休憩を待った。



