黒王子からの甘すぎる溺愛

ギグッ!


ば、バレたぁ…。


『あはははっ』


一瞬で教室に笑いが起こる。


おかげさまでわたしの顔は真っ赤っか。


もう〜っ!
朝から恥ずかしすぎるっ!


ささっと席に座ると、1個前に座ってる親友の葵こと、椎名葵が声をかけてきた。


「ぷっあんたやばすぎ!どうせまた見てたんでしょ?」


コクッと頷くと、「やっぱり?ほらぁ」と呟く。