《宵、酒弱いんだよねえ。ごめんねー、今日ふざけて飲ませすぎちゃって》 「…、あ、いえ…」 《あ、でも安心して?今日のメンツ、俺と宵と、あと二人同じ大学の男だから。宵、カノジョちゃんと付き合ってからセフレちゃんと全員切ってるから、それも安心しなー》 ハルカさんから言われたその話に心から安心する。 そっかあ、宵くん今はもうせふれ居ないんだ。 わたしがいるから、わたしのことだけ考えてくれているってことかな。 シンプルに嬉しいなあ。