「えっ、よ、よよよ」 「今の何って聞いてるんだけど」 「よっ宵くんっ、なん、なんんん」 「日本語喋ってくんない」 「宵くん、なんでここに、」 びっくりした。 びっくりしすぎて舌が全然回らなかった。 「よ」を連呼するわたしに 宵くんがはあぁ…と大きなため息を付く。