「バスティンさんここら辺は危険な魔物が多いので気をつけて帰ってくださいねそれでは失礼します」

そう言いナナに跨り街へと向かう

バスティンさんはなんか言ってたけどま、いっか

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「あー、やっと町に着いた…」

さてと、書店に行かなきゃ!(っ ॑꒳ ॑c)ワクワク

書店につき見て回ると魔法書を大量に買い外に出る

街のみんなは家族みたいな感じで

でも、私の作る薬はかなりの効き目があるらしく

聖なる森の魔女って呼ぶ人もいれば

なぜか月夜の女神と呼ぶ人もいる

『おや!女神様だ!』

街の人の声に民家が集まり出す