「もう、いいですよ」

平然を装わなきゃ!(><)

?「あ、あぁ、」

「あの…見ましたか、?」

男が生唾を飲んだのがわかる

?「いや、まぁ、見てないと言えば嘘になる…
だが!決して見ようと思っていた訳では無い!」

顔を真っ赤にしながらそう言う男

まぁ、私のせいでもあるし仕方ない…

「分かりました、さっきの事はお互いなかった事にしましょう
そうしましょう、そうしてくれますよね?」

少し圧をかけて言うと男は頷く

「あ、私はリリーよあなたは?」

バ「俺はバスティンだ」