最後の転生で幸せをつかみたい!!〜はちゃめちゃに楽しみます!!

この笑顔をみんなが守りたいと思ったのであった

こうしてリリーナたちは幸せと喜びの日々をおくっていた
ある日の事だった

前国王がジークに妃候補を用意したのだ…

国中から身分の高い娘が集められお披露目された

令嬢たちがジークに挨拶しているのを

リリーナはジークの横に座り眺めていた

つまらないなと考えていると見慣れた顔を見つけた

そう、それは隣国に居るはずのルイナ私の妹だった

ルイナも私に気づき固まっている

その顔には困惑となにかの感情がまざっていた

「ルイナ、久しぶりね」

冷めた声でそう言う