食べ終えた私達はお店を出て、元来た道を歩いてる
「やっぱ、あそこで勉強の話は出来なかったな」
「あ。―はい。」
そうだ、忘れてた。
元々、それで先生とラーメンを食べる羽目になったんだった。
まぁ、おかげで詰め込み過ぎてた脳は休まったけど。
「今から聞くよ、」
「え?」
「俺、車だから送ってくついでに。」
「ええ?」
結局、そこからは解放されてなかったんですねぇ~~~
塾の裏手にある駐車場。
そこに先生は車を停めてあるそうで、一緒にそこまで歩いていくと
1台だけ残ってる車が見えた。
「乗って」
その言葉と同時にウインカーの光がパカパカと点滅してる
んー。私なんかが先生の車に乗ってもいいのかなぁ
しかも送ってもらうって、
他の女子達に知れたら殺されそ。
「どうした?」
「え」
てっきり運転席側に居ると思ってた先生がなぜか私の隣に居る。
そして助手席のドアを開け、私の肩を掴んだ
「―ぅ」っ、
先生の手、なんだか力が強・・っ、
な、に
なんか、変な感じがする、
「あ、・・の」
「なに?」
「せんせ・・」
顔、近、いっ
ヴァルンッ!ヴァルン
「―!」
?!!うっ、なに?この爆音、
「なんだ?」
あ
肩を掴んでた先生の手の力が緩んだ
と、
同時に目に飛び込んできた強いライトの光
「眩し、」
よく見えな、
「誰?こいつ」
「え」
こ、
この声、
それに、さっきの爆音・・
あ、れ?
肩が軽い
さっきまで肩に置かれていた手の重みが無くなってる
「せ、」・・んせい?
「お前、誰」
!!?
聞き覚えのあるその声はすぐ間近で聞こえた
眩しく光るライトを直視しないよう薄目を開けると
「・・え」
ライトの光が映し出す金色の髪
これは先生の髪の色とは違う
私の側には先生しか居なかったハズ
なのに、今は、
もう1人増えてた。
それは金色の髪で、背が高くて
輝く瞳が甘々で・・
なんで
「総長・・様?」
「こいつ、身内じゃねぇよな」
「え」
段々と光に慣れてきた私の目が見たモノ
それは車のドアフレームに先生の首を腕で抑えつけてる総長様の姿だった。
え?
ええええっ??!!
「はっ?えっ、なにしてるんですかっ??」
「ぐぅっ」
ハッ!「ちょ、先生、」
「先生?」
「は、はい、その人、塾の先生なんです、だから乱暴しないでください!」
「なんで、そんなヤローと車に乗り込もうとしてたんだ」
「え?、それは、ただ、送ってくれるからって、」
「ああ?」
「ぐっ、」
え?なんで腕に力入れるの?私の説明が足りない?
「や、やめて下さい、ホントに勉強でわからない事も教えてくれるって、だから」
「車で」
「え」
「勉強なんて教えられるかよ、」
「?」
なに?なにか違ってる?
「なあ?先生、暗い車内でなに教えるんだよ、」
なに言ってるの総長様
「二度とこいつに、変な気おこすな、触んな!」
「!!」
「行くぞ」
「えっ」
そう言って総長様は私の腕を掴んでさっさとあの眩しいライトを放つ方向へと歩き出す。
後ろで先生の咽て咳き込んでる声が聞こえた
「大丈夫かな、先生。」と、呟いた私の言葉に
「死ね」
っ、
てぇ、え~~~~~~
眩しく光ってたライトまで来ると、そこには見慣れた総長様のバイク。
総長様は私を後ろに乗せるとウチの方向へと走り出した。
「やっぱ、あそこで勉強の話は出来なかったな」
「あ。―はい。」
そうだ、忘れてた。
元々、それで先生とラーメンを食べる羽目になったんだった。
まぁ、おかげで詰め込み過ぎてた脳は休まったけど。
「今から聞くよ、」
「え?」
「俺、車だから送ってくついでに。」
「ええ?」
結局、そこからは解放されてなかったんですねぇ~~~
塾の裏手にある駐車場。
そこに先生は車を停めてあるそうで、一緒にそこまで歩いていくと
1台だけ残ってる車が見えた。
「乗って」
その言葉と同時にウインカーの光がパカパカと点滅してる
んー。私なんかが先生の車に乗ってもいいのかなぁ
しかも送ってもらうって、
他の女子達に知れたら殺されそ。
「どうした?」
「え」
てっきり運転席側に居ると思ってた先生がなぜか私の隣に居る。
そして助手席のドアを開け、私の肩を掴んだ
「―ぅ」っ、
先生の手、なんだか力が強・・っ、
な、に
なんか、変な感じがする、
「あ、・・の」
「なに?」
「せんせ・・」
顔、近、いっ
ヴァルンッ!ヴァルン
「―!」
?!!うっ、なに?この爆音、
「なんだ?」
あ
肩を掴んでた先生の手の力が緩んだ
と、
同時に目に飛び込んできた強いライトの光
「眩し、」
よく見えな、
「誰?こいつ」
「え」
こ、
この声、
それに、さっきの爆音・・
あ、れ?
肩が軽い
さっきまで肩に置かれていた手の重みが無くなってる
「せ、」・・んせい?
「お前、誰」
!!?
聞き覚えのあるその声はすぐ間近で聞こえた
眩しく光るライトを直視しないよう薄目を開けると
「・・え」
ライトの光が映し出す金色の髪
これは先生の髪の色とは違う
私の側には先生しか居なかったハズ
なのに、今は、
もう1人増えてた。
それは金色の髪で、背が高くて
輝く瞳が甘々で・・
なんで
「総長・・様?」
「こいつ、身内じゃねぇよな」
「え」
段々と光に慣れてきた私の目が見たモノ
それは車のドアフレームに先生の首を腕で抑えつけてる総長様の姿だった。
え?
ええええっ??!!
「はっ?えっ、なにしてるんですかっ??」
「ぐぅっ」
ハッ!「ちょ、先生、」
「先生?」
「は、はい、その人、塾の先生なんです、だから乱暴しないでください!」
「なんで、そんなヤローと車に乗り込もうとしてたんだ」
「え?、それは、ただ、送ってくれるからって、」
「ああ?」
「ぐっ、」
え?なんで腕に力入れるの?私の説明が足りない?
「や、やめて下さい、ホントに勉強でわからない事も教えてくれるって、だから」
「車で」
「え」
「勉強なんて教えられるかよ、」
「?」
なに?なにか違ってる?
「なあ?先生、暗い車内でなに教えるんだよ、」
なに言ってるの総長様
「二度とこいつに、変な気おこすな、触んな!」
「!!」
「行くぞ」
「えっ」
そう言って総長様は私の腕を掴んでさっさとあの眩しいライトを放つ方向へと歩き出す。
後ろで先生の咽て咳き込んでる声が聞こえた
「大丈夫かな、先生。」と、呟いた私の言葉に
「死ね」
っ、
てぇ、え~~~~~~
眩しく光ってたライトまで来ると、そこには見慣れた総長様のバイク。
総長様は私を後ろに乗せるとウチの方向へと走り出した。



