すると。
「ふはは。抗うか。私の闇の力に抗うとは、身の程を知れ…!」
「…!お前、やっぱり入れ替わっ…」
…あれ?
ベリクリーデの中にいるのって、聖なる神だよな?
今、闇の力って言わなかった?
闇の力は邪神だろ?
ど、どうなってるんだ?
「とうとう来てしまったようだな、この日を千年待ちわびた。我らの宿命の対決のとき…」
「千年…?」
千年前、何かあったっけ?
我らって何だ?聖なる神にとって宿命の対決…って言ったら、邪神との邂逅のはずだが。
邪神いないぞ。
すると、そのとき。
俺は、ベリクリーデが片手に、一冊の本を持っていることに気づいた。
「ふははは。何人も、私を止めることなど出来ない!必殺、セイントダーク…えーと、違った」
ベリクリーデは、片手の本をぺらっ、と捲り。
しゅばっ、と手のひらを突き出した。
「…必殺、セイントホーリネスサクリファイス!」
「…」
…何も出てませんけど。
ベリクリーデの持ってる本の、タイトルが見えたんですけど。
『猿でも分かる!厨二病になる方法』
…なぁ。
俺って、もしかして。
物凄い勘違いをしてしまったのでは?
いや、悪いのは俺ではない。
「…ベリクリーデ」
「我が名は、漆黒を統べし魔の王!」
「お前の名前はベリクリーデだ」
誰が魔の王だ。
…とりあえず、これだけは言わせてもらおうか。
「ふはは。抗うか。私の闇の力に抗うとは、身の程を知れ…!」
「…!お前、やっぱり入れ替わっ…」
…あれ?
ベリクリーデの中にいるのって、聖なる神だよな?
今、闇の力って言わなかった?
闇の力は邪神だろ?
ど、どうなってるんだ?
「とうとう来てしまったようだな、この日を千年待ちわびた。我らの宿命の対決のとき…」
「千年…?」
千年前、何かあったっけ?
我らって何だ?聖なる神にとって宿命の対決…って言ったら、邪神との邂逅のはずだが。
邪神いないぞ。
すると、そのとき。
俺は、ベリクリーデが片手に、一冊の本を持っていることに気づいた。
「ふははは。何人も、私を止めることなど出来ない!必殺、セイントダーク…えーと、違った」
ベリクリーデは、片手の本をぺらっ、と捲り。
しゅばっ、と手のひらを突き出した。
「…必殺、セイントホーリネスサクリファイス!」
「…」
…何も出てませんけど。
ベリクリーデの持ってる本の、タイトルが見えたんですけど。
『猿でも分かる!厨二病になる方法』
…なぁ。
俺って、もしかして。
物凄い勘違いをしてしまったのでは?
いや、悪いのは俺ではない。
「…ベリクリーデ」
「我が名は、漆黒を統べし魔の王!」
「お前の名前はベリクリーデだ」
誰が魔の王だ。
…とりあえず、これだけは言わせてもらおうか。


