「シュニィちゃん、アトラス君…。後のこと、お願いね」
「任せてくれ。生徒達には、傷一つつけさせん」
「こちらは大丈夫ですから、学院長先生達もお気をつけて」
アトラスとシュニィ、ルシェリート夫妻が揃って、そう答えた。
現在、イーニシュフェルト魔導学院には。
そうそうたる顔触れが揃っていた。
まず、聖魔騎士団魔導部隊大隊長達が、勢揃い。
クュルナ。
吐月。
キュレムとルイーシュ(今夜はサボらなかったらしい)。
無闇。
ジュリス。
ベリクリーデ。
エリュティア。
それだけではなく。
今夜は、聖魔騎士団の別の部隊の大隊長達も、応援に駆けつけてくれた。
アトラスが、各部隊に召集をかけてくれたのだ。
彼らは別に、イーニシュフェルト魔導学院には関係ない人々だろうに。
頼もしく、学院の敷地内を警備してくれていた。
大変有り難い。
学院を守る守り人は、一人でも多い方が良い。
聖魔騎士団が、ここまで大盤振る舞いしてくれているのだ。
俺達も、ちゃんとやるべきことをやって…。
「…学院は私達が守ります。だから、どうか…誰一人欠けず、無事に帰ってきてください」
シュニィが、真摯な目をして俺達を見つめた。
…そうだな。
生徒が一人も欠けないのは、大前提。
その上で。
俺達も、無事に帰ってこなくては。
「約束する」
「…ご武運を」
「そっちもな」
そう言い残して。
「それじゃあ…そろそろ、行こうか」
「あぁ」
俺と、シルナ。
イレースとナジュ、天音、令月とすぐりの七人は。
揃って、イーニシュフェルト魔導学院を後にした。
「任せてくれ。生徒達には、傷一つつけさせん」
「こちらは大丈夫ですから、学院長先生達もお気をつけて」
アトラスとシュニィ、ルシェリート夫妻が揃って、そう答えた。
現在、イーニシュフェルト魔導学院には。
そうそうたる顔触れが揃っていた。
まず、聖魔騎士団魔導部隊大隊長達が、勢揃い。
クュルナ。
吐月。
キュレムとルイーシュ(今夜はサボらなかったらしい)。
無闇。
ジュリス。
ベリクリーデ。
エリュティア。
それだけではなく。
今夜は、聖魔騎士団の別の部隊の大隊長達も、応援に駆けつけてくれた。
アトラスが、各部隊に召集をかけてくれたのだ。
彼らは別に、イーニシュフェルト魔導学院には関係ない人々だろうに。
頼もしく、学院の敷地内を警備してくれていた。
大変有り難い。
学院を守る守り人は、一人でも多い方が良い。
聖魔騎士団が、ここまで大盤振る舞いしてくれているのだ。
俺達も、ちゃんとやるべきことをやって…。
「…学院は私達が守ります。だから、どうか…誰一人欠けず、無事に帰ってきてください」
シュニィが、真摯な目をして俺達を見つめた。
…そうだな。
生徒が一人も欠けないのは、大前提。
その上で。
俺達も、無事に帰ってこなくては。
「約束する」
「…ご武運を」
「そっちもな」
そう言い残して。
「それじゃあ…そろそろ、行こうか」
「あぁ」
俺と、シルナ。
イレースとナジュ、天音、令月とすぐりの七人は。
揃って、イーニシュフェルト魔導学院を後にした。


